工事を任せていただく職人、現場管理者は、メーカー様、施主様への挨拶と明るい雰囲気での会話を心がけます。
また、近隣住人様への挨拶、他の業者様への挨拶も欠かしません。気持ちのいい現場運営を行います。

現場に釘やゴミが散らからないような作業を行い、また、常に整理整頓を心がけます。トラックなどの車両の駐車は、周辺住民のご迷惑にならないように配慮し、気になることは事前に管理者に報告・相談し、住民の方と相談します。

御社のご要望を適切に把握し、外壁資材の特長と品質を理解した選択肢と、見積もりを提案します。
イメージが難しい場合には、5パターン程度のイメージパースを作成しご確認いただいてます。

工事前のご相談、施工品質の確保、現場周辺住民の方への配慮、工期スケジュール、工事完了後のご相談など、気付きや配慮を欠かせないことが多くあります。工事着工前は、御社とのコミュニケーション大切にし、施工中は現場管理者が何度も現場を訪問し、問題を未然に防ぎます。
万が一に起こる問題には、すぐ対応し穏便に解決するよう誠意を尽くします。

人材を育成すること、働く環境を整えること、スタッフや職人と信頼関係を築くことに力を注いでいます。
建築業界を志す人は少なく、また定着しないのが現状です。一方で、営業や現場で求められる基準は高くなっているように思います。
施工の仕上がりの美しさ・品質を上げる、また営業・現場管理面でクライアント様のご期待に応えるために、良い人材と職人を育てます。